チョヒの父親の消息もわかり・・・。
ギュンとボムサンの関係がなんかいいんですよねー。
韓国ドラマでよくでて来る「ケンチャナ」なんですが、すぐに覚えた韓国語の中でも気に入ってる言葉なんです。あらすじでも書いてますが13話でボムサンがチョヒに言ってましたよね。
そうそう、1話で流暢な日本語を披露したキム・ソナsiiですが日本に移民して中学時代日本の学校で、その後在日韓国学校に行き、アメリカに留学したそうで・・・。
うまいわけですね

あまりわかりませんがモデル時代と顔が全く違うんですけどあんなにナチュラルにできるもんなんですねー


ではではあらすじいきまーす。
ホンギルトンはチョヒの父親だとみんな思ってたけど年齢的に無理があり、若い男だと感じたボムサンはカン班長にだけそれを伝える。
その後、ひょんなことからチョヒの弟ギュンがホンギルトンではと考えたボムサンは確証を得るためにギュンの行動を気にするようになる。
ボムサンはギュンに会いに家にいくが留守だった。
チョヒに謝った後も気まずい二人の関係がいやだったボムサンは仲直りしようとチョヒにいう。
取締班はチョヒの父親を捜査していた。
足取りがつかめたが父親名義の携帯を使用していたのは別人だった。
そんな頃、発掘現場から白骨化した人骨が見つかる。
ボムサンはギュンに会いにチョヒの家を訪れたがおらず、チョヒと話しているときにカン班長から電話がー。
駆けつけると変わり果てたチョヒの父親が・・・。
泣き崩れるチョヒ、肩を抱くボムサン。
兄弟二人だけで父を見送りたいと他の人には遠慮してもらった二人。
その姿を影からそっとボムサンは見届け、チョヒの家の前で待っていた。
「ケンチャナ?」
「・・・うん」
「チョンマル ケンチャナ?」
「・・うん」
チョヒが父親とのことを話し、静かな時間が流れた。
ギュンが家にいると数人の男が押し入ってきた。
逃げたギュンは彼に会いに来たボムサンに会い、一緒に逃げる。
ごまかすギュンに「ホンギルトンだろ」
話を聞いたボムサンは秘密にするからもう盗まないことを約束させる。
家に帰った二人とチョヒは食事をし、ボムサンはギュンを旅行に行かせるようチョヒに提案する。
ギュンが出発の日、博物館にまた届いたものがー。
驚いたボムサンは急いでギュンに会いに行く。
「やってない」というギュンをボムサンは見送る。
ボムサンの祖父母の家に行くはずだったギュンがいってないことを知ったボムサンは心配する。
ギュンはチャン会長の手下のもとで殴られていた。
来月でラブトレも終わってしまう~

さみしいよ-



